集団に立つ上で #3
皆さんこんにちは!
普段から服装が変わらないHirokiです!
私の中では変える必要がないと思っているんですよね! 笑
その分女性にはモテないかもねー笑
今回も「集団に立つ上でシリーズ」やっていきます!
前回のはこちら
star-of-bethlehem.hatenablog.com
今回は外見の話です!
結論から言いますと、「外見を整えるならば、小道具や細かいところにまで気を使おうぜ!」ということです!
まあ、普段から服装が変わらない私が言うとしんぴょう性が弱そうな気がするんですが......。
なんて、意外とそうでもないんですよ!
少女漫画を想像してもらうとわかりやすいと思うのですが、
普段から素行の悪い不良学生があるとき道ばたで捨てられた子犬に優しくしていたら、
その不良学生は印象が変わりますよね。
要するに、
普段からしっかりしていないやつが、いざという時にしっかりした身なりをするだけで、何十倍にもできるやつとみられるのですね!
要するにギャップです!
まあ、普段から身なりがよくない人がやらなければ意味がないのですが......。
有名どころでは、若い頃の織田信長なんかはこのような感じだったと聞きます。
ただこれ私の幼い頃の文献なので、正直しんぴょう性は薄いのですが......。
今回はしんぴょう性が薄いことだらけだな......。
とまあ、少し話がそれましたが、
今回の議題としては、「外見を整えるならば、小道具や細かいところにまで気を使おうぜ!」ということでしたね!
さらに簡単に言うと、細かいところにまで気を使えないと、
「神々しさ」が出せないんですよ。
要するに存在感ですね!
いざと言う時にできるやつと見せたいのであれば、
髪の毛でも、アクセサリーでも、ネクタイでも、靴でも、本当に細かいところも気を抜かず、綺麗に整えましょう!
ん? 今回書いていて思ったのですが......。
意外と普通のこと言ってね?
............。笑
今回はこの辺でー!
それではまたー!
次回は、再びHirokiが投稿致します!
作成者:Hiroki