ベツレヘムの星を目指して

「ベツレヘムの星を目指して」というチームで投稿します。

鬼と闘え!! #2

どうも。Rayです。

今日来た、ゲームのアップデート多すぎてゲーム地獄に落ちた(楽しい!)

次回にでもゲームの話と、生放送についてご紹介しようかなと思いますー。

YouTubeとかやってるのでよろしくねー!

32days - YouTube

 

では。本題お題小話しなきゃな

前回に引き続き、

 

今週のお題「鬼」について、話していくぞー。

鬼滅の刃の話だけどねwww

前回はキャラクターよりも全体的な映画としての質って話をしたので、今回はキャラ、声優さん、後自分自身への跳ね返りっていう話をしていきます!

まずは、キャラクター。

これはいつものごとく、愛されるキャラもいれば憎まれるキャラクターもいて、ちゃんとキャラクターが全員立ってる。

主人公ラインの鬼殺隊メンバー達は愛されるやつしかおらんし、人間はもうほんとにザ・味方って感じの人しかいない。

 

かたや、鬼チームはまず、声といでたちで「うっっっわ」って引いちゃう(褒め言葉)

とにかく「あ、これは強い、死ぬ」って感じさせる気迫と狂気をすごく感じました。

映画のメインの鬼となっている、えんむ(漢字むずい)。

ほんっと気持ち悪い(大好きって意味です。)

普通に、これは気持ち悪い、タチが悪そうって声だけで感じるって、本当に演技の質、体の使い方がきれいなんだろうなって。

そして、そのキャラクターにおける「正義」とか「信条」っていうのがしっかりあるんだろうなって感じました。

はっきり言って最高。

ああなりたい。ああいう演技したい。

最高なんだよなぁ...

勿論、煉獄さんとか炭治郎の声優さんもあこがれるけど、敵役って嫌われる演技っていうかそういうのってすごい難しいと思ってるからあこがれる。

それでいて、実はその中の声優さんてすごいやさしい人が多いっていうのが最高なんですよね。

おそらく、「やさしさ」がわかってるからこそ、その反対を演じてるのかなって思うんですよね。いやー、身を削る仕事よなぁ。凄い。

やっぱ憧れるわ。

 

心を燃やせ。

この一言だけで、なんか強く前を向いて生きていける気がする。

 

漫画、全巻読もうと思います。

 

明日はゆーだいさん!

以上!Rayでした!バイバイ!